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アメ車の中古の選び方。失敗しないためのチェックポイント

アメ車の中古車は、同じ車種でも年式や前のオーナーの使い方で状態が大きく違います。国産車と同じ感覚で選ぶと、買ったあとに思わぬ修理が必要になることもあります。

このページでは、札幌でアメ車を販売・整備している立場から、中古のアメ車を選ぶときに見ておきたいポイントを順番にまとめました。

ディーラー車・並行輸入車・逆輸入車の違い

日本の正規ディーラーが販売した「ディーラー車」は、日本の基準に合わせた仕様で、記録簿などの履歴が追いやすいのが特長です。アメリカから個別に輸入した「並行輸入車」は、日本で売られていないグレードや装備、エンジンを選べます。

米国トヨタや米国日産など、日本のメーカーがアメリカで作って売っている車を輸入したものは「逆輸入車」と呼ばれます。どれが良い悪いではなく、欲しい仕様と、履歴の確かめやすさで選ぶのがおすすめです。

関連ページ:並行輸入でアメ車を買うガイド|逆輸入車一覧

年式と世代を先に決める

アメ車は同じ車名でも、世代が変わるとエンジン、装備、乗り心地が大きく変わります。まず「どの世代が欲しいか」を決めると、比べる車がしぼれて選びやすくなります。

年式は税金にも関わります。新規登録から13年を超えたガソリン車は、自動車税がおよそ15%重くなり、重量税も上がります。古い年式を選ぶときは、維持費も合わせて考えておきましょう。

関連ページ:タホ・サバーバン 中古の選び方|ナビゲーター 中古の選び方|アメ車の維持費ガイド

走行距離と車両の履歴

アメリカから来た車は、アメリカでの車両履歴(カーファックスやオートチェック)で、事故の記録や走行距離の推移を確かめられます。走行距離が途中で減っている記録があれば、巻き戻しが疑われます。

CONFIDENTでは、並行輸入の車はこの履歴で走行距離に巻き戻しがないことを確かめた車だけを扱っています。日本での使用歴がある車は、点検記録簿や整備の明細も確かめたいところです。

下回りとサビ

アメリカでも雪の多い地域では、冬に道路へ融雪剤がまかれます。そうした地域で使われていた車は、フレームやブレーキの配管、マフラーなどにサビが進んでいることがあります。

北海道で乗るなら、買う前に下回りを見て、サビの具合を確かめることが大切です。必要に応じて、防錆塗装をしてからお乗りいただくと安心です。

関連ページ:北海道の冬とアメ車ガイド

試乗で確かめること

エンジンをかけた直後の音、アイドリングの安定、加速したときの変速のショックや滑り、まっすぐ走るか、ブレーキをかけたときの振動などを確かめます。

4WDの車は、切り替えのスイッチを操作して、表示が正しく変わるかも見ておきましょう。メーターに警告灯が点いたままの車は、原因を確かめてから判断することをおすすめします。

電装品・エアサス・日本仕様への加工

年式の新しいアメ車は、大きな画面や電動ステップ、エアサスペンションなどの装備が多くなっています。どれも動作を一つずつ確かめ、動かないものがあれば修理の見込みを聞いておきましょう。

アメリカ仕様の車は、ヘッドライトの向きやウインカーの色など、日本の車検に合わせた加工が必要なことがあります。加工が済んでいるか、車検に通る状態かも大切なポイントです。

関連ページ:アメ車の車検ガイド

買ったあとのことまで考える

アメ車を長く乗るには、アメ車に慣れた工場で整備できることが大切です。専用の診断機があるか、部品を取り寄せられるかで、修理の早さと費用が変わります。

CONFIDENTでは、ご購入前に自社の認証整備工場でメーカーの診断機を使った点検と、車検の項目に準じた点検整備を行い、その時点で傷んでいる部品は交換してからお渡しします。ほとんどの車に無料保証が付き、有料の保証プランもお選びいただけます。

関連ページ:自社認証整備工場|保証プラン

よくあるご質問

Q. 中古のアメ車は壊れやすいですか。

A. 国産車より部品の取り寄せに時間がかかることはありますが、状態の良い車を選び、定期的に点検すれば長く乗れます。買う前の点検と、買ったあとの整備先が大切です。

Q. 並行輸入車の走行距離は信用できますか。

A. アメリカでの車両履歴で走行距離の推移を確かめられます。当店では、巻き戻しのないことを確かめた車だけを扱っています。

Q. 在庫にない車も探してもらえますか。

A. はい。ご希望の車種・年式・色・予算をお聞きして、国内やアメリカからお探しします。

中古のアメ車選びは、お気軽にご相談ください。

関連ページ:在庫車両|入庫予定の車|輸入オーダー(中古並行)|アメ車ガイド(一覧)

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