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リンカーン ナビゲーター 中古の選び方。世代別の特徴と注意点

リンカーン ナビゲーターは、フォードの高級ブランド リンカーンのフルサイズSUVです。1998年モデルから続く長い歴史があり、中古では世代によって見た目もエンジンも大きく違います。

このページでは、5つの世代の特徴と、中古で見ておきたいところをまとめました。

世代の早見表

1998〜2002年:初代。5.4L V8、エアサスペンションが選べました。

2003〜2006年:2代目。後輪が独立懸架になり、2005年から6速ATに。

2007〜2017年:3代目。ロングのナビゲーターLが登場。5.4L V8から、2015年に3.5L V6ツインターボへ。

2018〜2024年:4代目。アルミのボディに3.5L V6ツインターボと10速AT。

2025年〜:現行の5代目。

1998〜2002年 初代

ナビゲーターという名前の最初の世代です。5.4L V8エンジンに4速AT、4WDが中心で、車高を一定に保つエアサスペンションが選べました。

年式がかなり古いので、エンジンや変速機の調子に加えて、エアサスペンションの空気漏れ、下回りのサビ、内装の傷みを一台ずつ確かめます。

2003〜2006年 2代目

後輪が独立懸架になり、乗り心地と3列目の使い勝手がよくなった世代です。2005年から5.4L V8が新しい形式になり、変速機も6速ATになりました。

中古では、エアサスペンションの状態、エンジンの点火プラグまわりやカムまわりの異音がないか、電動ステップなどの電装品が動くかを確かめます。

2007〜2017年 3代目とナビゲーターL

大きなグリルが特徴の世代で、全長を伸ばしたナビゲーターLが加わりました。2014年までは5.4L V8、2015年からは3.5L V6ツインターボに変わり、力強さと燃費が良くなりました。

V8の年式は点火プラグやカムまわり、V6ツインターボの年式はエンジンの始動直後の音やタイミングチェーンまわりの状態を確かめたいところです。エアサスペンションや電動ステップの動作も確認します。

2018〜2024年 アルミボディの4代目

ボディにアルミを使い、デザインも装備も一気に新しくなった世代です。3.5L V6ツインターボは450馬力、10速ATと組み合わされます。2022年に内外装が改良されました。

中古でも装備が新しく、選びやすい世代です。変速の滑らかさ、運転支援や画面まわりの電装品、エアサスペンションの動作を確かめます。

2025年〜 現行の5代目

2025年モデルから新しい世代になりました。新車の並行輸入も選べる世代です。くわしいグレードや装備は、ナビゲーターの車種ページでご紹介しています。

関連ページ:リンカーン ナビゲーター

どの世代でも見ておきたいところ

ナビゲーターは重いフルサイズSUVなので、足回り、ブレーキ、4WDの部品に負担がかかります。多くの年式にエアサスペンションや電動ステップが付いているので、これらが正しく動くかは必ず確かめます。

アメリカから来た車は、下回りのサビの具合と、走行距離が正しいかが大切です。CONFIDENTでは、並行輸入の車はアメリカの車両履歴(カーファックス・オートチェック)で走行距離に巻き戻しがないことを確かめた車だけを扱っています。

ご購入前には、自社の認証整備工場でメーカーの診断機を使った点検と、車検の項目に準じた点検整備を行い、その時点で傷んでいる部品は交換してからお渡しします。

関連ページ:自社認証整備工場|アメ車の維持費ガイド

よくあるご質問

Q. ナビゲーターとナビゲーターLの違いは何ですか。

A. ナビゲーターLは全長を伸ばしたロング版で、3列目の後ろの荷室が広くなっています。2007年からの世代で登場しました。

Q. エスカレードと比べてどうですか。

A. どちらも高級フルサイズSUVです。ナビゲーターは2015年以降V6ツインターボ、エスカレードはV8が中心という違いがあります。

Q. 在庫にない年式や色も探せますか。

A. はい。ご希望の世代・グレード・色をお聞きして、国内やアメリカからお探しします。

リンカーン ナビゲーターの中古選びは、お気軽にご相談ください。

関連ページ:在庫車両|輸入オーダー(中古並行)|納車実績の一覧|アメ車ガイド(一覧)

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