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キャデラック エスカレード 2027年モデル|本国スペックを日本語で解説

執筆者の写真: オーナーISHIDA 
オーナーISHIDA 
7 時間前
読了時間: 4分

アメリカ本国のキャデラックが公開している現行エスカレードの内容を、札幌のアメ車専門店CONFIDENTが日本語でまとめました。

数値はすべてキャデラック本国サイトの公表値(2026年9月時点/2027年モデル)です。

エスカレードには2つのボディサイズがある

標準ボディの「エスカレード」と、ロングボディの「エスカレードESV」の2種類があります。

エスカレード:全長5,382mm(211.9インチ)/全高1,948mm(76.7インチ)/ホイールベース3,073mm(121インチ)

エスカレードESV:全長5,763mm(226.9インチ)/全高1,941mm(76.4インチ)/ホイールベース3,404mm(134インチ)

全幅はミラー格納時2,059mm(81.08インチ)、ミラー展開時2,380mm(93.7インチ)

全長の差は381mm。この差がそのまま3列目の足元と荷室の余裕になります。

3列目を日常的に使うか、荷物の量が多いかでESVを選ぶ、というのが現実的な選び分けです。

グレードと本国価格

Luxury 約1,592万円 (102,700ドル)

Sport 約1,601万円 (103,300ドル)

Platinum Luxury 約1,925万円 (124,200ドル)

Platinum Sport 約1,933万円 (124,700ドル)

V-Series 約2,624万円 (169,300ドル)

価格についての注意

上記はアメリカ本国の車両本体価格(MSRP)を、1ドル=155円で円に換算したものです。2026年9月11日時点のレートで計算しています。

為替レートは日々変動しますので、実際の金額は変わります。

また、日本でお乗りいただくまでには、輸送費・関税・諸経費・国内登録費用が加わります。日本での支払総額は上記の金額より上がりますので、お見積りはお問い合わせください。

パワートレイン

エスカレード/エスカレードESV:6.2L V8(プレミアムガソリン)420hp(約426PS)/460lb-ft(約624N·m)

エスカレードV/エスカレードV ESV:6.2L スーパーチャージドV8 682hp(約691PS)/653lb-ft(約885N·m)

標準モデルの6.2L V8には、負荷に応じて使う気筒数を変える Dynamic Fuel Management が組み合わされます。

室内と装備

55インチ Horizon Display:運転席から助手席までを横断する大型ディスプレイ

AKG Studio オーディオ:Luxuryは21スピーカー、上級グレードは38スピーカーのAKG Studio Reference Surround(Dolby Atmos対応)、エグゼクティブ2ndローシート仕様では42スピーカー

Super Cruise(ハンズフリー運転支援)を標準装備。OnStar One プラン3年分が付帯します

乗車定員は最大8名(エスカレードV ESVは7名)

荷室容量と牽引能力

エスカレード:3列目後ろ 25.5 cu.ft(約722L)/2列目を倒して 72.9 cu.ft(約2,064L)/1列目後ろまで倒して 120.5 cu.ft(約3,412L)

エスカレードESV:41.5 cu.ft(約1,175L)/94.1 cu.ft(約2,665L)/142.2 cu.ft(約4,026L)

牽引能力は、エスカレード 8,100lbs(約3,674kg)、エスカレードESV 8,000lbs(約3,629kg)、エスカレードV 7,200lbs(約3,266kg)、エスカレードV ESV 7,000lbs(約3,175kg)。

大型SUVは足回りと電装が消耗品

ハブベアリング、ショック、エアコン系は年式が進むほど交換の順番が回ってきます。

CONFIDENTは自社工場で診断から交換まで行い、レッカーと代車も自社で対応しています。

冬タイヤは、純正の大径ホイールのままだと選択肢と価格の両方で不利になることがあります。スタッドレス用に別のホイールを組む前提で考えておくと、冬の負担が軽くなります。

日本で乗るときの注意点

ここから先は本国のカタログには書いていない、私たちが札幌の現場で見てきた話です。

フルサイズSUVは、1ナンバー(普通貨物)で登録されている車両もあります。車検が毎年になる代わりに、自動車税や高速料金の面で有利になります。

1ナンバーと3ナンバーで維持費がどれくらい変わるかは、キャデラック エスカレードを例に実際の金額で比較した記事があります。

並行輸入車の場合、ヘッドライトの光軸を日本仕様に合わせる加工や、ウィンカーの色の改善が必要です。ここが未処理だと車検に通りません。CONFIDENTでは自社工場で光軸加工まで行っています。

融雪剤のある土地なので、下回りの防錆は必須です。

CONFIDENTでは自社工場で、ドイツのWÜRTH(ウルト)社の製品を使った吹き付けの防錆処理を行っています。スプレーでは届かない奥まで入るのが利点です。フルサイズのノーマルボディで、しっかり施工して88,000円(税込)です。

費用を抑えたい方には缶スプレータイプの施工もお受けしています。ご予算に合わせてご相談ください。

新車オーダー・中古車のご相談

CONFIDENTはアメリカ本国からの新車オーダーに対応しています。

グレード・エンジン・ボディカラー・オプションをご指定いただき、現地で探して輸入し、日本での登録までを一貫して行います。

ご予算とご希望をお聞かせいただければ、日本での支払総額のお見積りをお出しします。

在庫車の一例:2025 キャデラック エスカレード スポーツ 4WD(クリックで車両ページへ)

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メール:info@confidentsapporo.com

アメ車専門店CONFIDENT(株式会社FORTUNA GROUP)/札幌市清田区北野1条2丁目11-80

 
 
 

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