11月6日

GMは2026年6月16日、フルサイズピックアップ「シボレー シルバラード 1500」の新型(2027年モデル)を発表しました。現行型は2018年に登場したモデルなので、約8年ぶりの全面改良です。アメリカでは今年の年末に発売される予定で、価格はまだ発表されていません。
エンジンは新しいV8が2種類
いちばん大きなニュースは、新しく作られたV8エンジンが2種類用意されたことです。
- 5.7L V8(これまでの5.3L V8の後継)
- 6.6L V8(これまでの6.2L V8の後継)
- 2.7L ターボ(4気筒)
- 3.0L ディーゼル(デュラマックス・直列6気筒ターボ)
5.3L V8がなくなるのは1999年モデル以来はじめてです。シボレーは新しいV8を「クラス最強の自然吸気V8」と説明していますが、馬力・トルクの数字はまだ公表されていません。トランスミッションは10速ATです。ハイブリッドについては発表がありません。
室内は大きな画面が標準に
- 16.3インチのセンター画面(全グレード標準。現行は最大13.4インチ)
- 12.2インチのデジタルメーター(標準)
- 11.5インチの助手席用画面(ZR2・ハイカントリーに装備。シルバラードでは初)
- 牽引中でも手放し運転ができるスーパークルーズ(オプション)
グレードは7つに整理
ワークトラック/カスタム/カスタム トレイルボス/シルバラード(旧LT)/ハイカントリー/トレイルボス/ZR2 の7グレードです。RST・LTZ・LT トレイルボスはなくなりました。ハイカントリーにはシルバラード初のパノラマサンルーフ、ZR2にはマルチマティック製のDSSVダンパーと前後の電子デフロックが付き、さらにAEVの「バイソン」仕様も選べます。
日本で乗るには
シルバラードは日本の正規ディーラーでは売られていないので、新型に乗るには並行輸入になります。アメリカでの発売後、仕様と価格が分かりしだい、CONFIDENTでも輸入のご相談を受け付けます。いま乗れる現行型や先代のシルバラードは、中古の並行輸入車でお探しできます。
札幌のアメ車専門店 CONFIDENT では、輸入から登録、納車後の整備まで自社で行っています。シルバラードのことは、お気軽にご相談ください。
