11月7日

ダッジが2026年11月4日(米国時間)、2027年型デュランゴに新色「Sub-Zero(サブゼロ)」を追加しました。8月から毎月1色ずつ増えていて、4か月で4色目。V8のマッスルSUVを、色で自分好みに仕上げられる幅がまた広がりました。

日陰と日なたで変わる青グレー
サブゼロは、メタリックの入らないソリッドの青みがかったグレーです。日陰では深く落ち着いた色に見え、強い日差しの下では明るく涼しげな青に変わる、とダッジは説明しています。
もともとは今年、チャージャーに初めて設定された色。それがデュランゴにも広がりました。
- オプション価格: 595ドル(米国)
- 対象: HEMI(ヘミ)V8を積む2027年型デュランゴ全グレード
- 外装色はこれで全11色

4か月で4色、ここまでの流れ
ダッジはこの秋、デュランゴの新色を毎月のように出してきました。どれも米国でのオプション価格は595ドルです。
- 8月: Redeye(レッドアイ)…チャージャー専用だった明るい深紅
- 9月: After Dark(アフターダーク)…深いメタリックブルー
- 10月: Smokescreen(スモークスクリーン)…デストロイヤーグレーより明るいグレー
- 11月: Sub-Zero(サブゼロ)

スモークスクリーンは、8月のイベント「Roadkill Nights(ロードキル・ナイツ)」で見せたコンセプトカーの色です。会場の反応がよく、市販化が早まったそうです。

ほかにも、B5ブルー、グリーンマシーン、レッドオキサイド、ホワイトナックルなど、ダッジらしい派手な色が並びます。

ヘルキャットは2200万通り
710馬力の「デュランゴ SRT ヘルキャット ジェイルブレイク」は、色・ストライプ・ホイール・ブレーキキャリパー・内装などを、ふつうの組み合わせの制限なしに選べる仕様です。サブゼロが加わり、組み合わせは2200万通りを超えました。
10月には、ジェイルブレイク専用の「Petrol Blue(ペトロールブルー)」の革シートも追加されています(2,995ドル)。

2027年型デュランゴのV8は3種類
サブゼロを選べるのは、次のV8モデルです(価格は米国のメーカー希望小売価格)。
- GT HEMI AWD: 5.7L V8、360馬力、43,875ドルから。ダッジいわく「いちばん手頃な四駆のV8車」
- R/T 392: 6.4L V8、475馬力、51,745ドルから
- SRT ヘルキャット/ヘルキャット ジェイルブレイク: スーパーチャージャー付きV8、710馬力。ダッジいわく「史上最強のガソリンSUV」

日本で乗るには
デュランゴの日本での正規販売は発表されていません。3列シートにV8という、ほかにない組み合わせは日本でも根強い人気があります。
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